約 2,938,681 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/458.html
bururain氏が動画投稿の場繋ぎ(*1)として投稿した「カオスマ」。 非常に多くのネタのオンパレードである。 そのあまりのカオスっぷりによくわかんない,理解できないという人もいただろう。(*2) ここではわかる範囲で動画内の小ネタの元ネタを知らない人にもわかるように書いていきたいと思う。 ただし内容が正確でない可能性が大なので適宜修正してくだしあ %一度非公開になったものの、この動画だけ再公開されました% 再度非公開になりました。現在では視聴不可 動画(跡地。現在は視聴不可) ようつべは動画の管理方法がけっこう変わってるため,あの手この手で非公開動画を保存しようとしても難しいです。 本編詳しいまとめ 0 00 「控室」のBGM らき☆すたの「らららコッペパン」のあれ 0 03 並んでる5人 左から 不破刃(読み・ふはじん),アギル,作者(bururain),カービィ,ゲンスマ主人公 不破刃とは『ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』に登場するキャラクターである。 BGMは邦子のテーマ(*3) 0 18 突如登場するドラゴン 「ファイナルファンタジー5」に登場する敵「しんりゅう」漢字は神竜であって神龍(シェンロン)ではない。 後記する「オメガ」と同様に,RPGの「元祖・ラスボスより強い敵」である。 「ダイダルウェイブ」で4人を吹っ飛ばしている。 1 01「いったん話を完全にリセットします」 左から青星のカービィ,カービィ2,作者,ディアルガ,チビヘビ 1:14 アニメ「チャージマン研!」の1シーン。主人公の研が人間爆弾となったボルガ博士を落とすためにボタンを押すシーンが元ネタ。 1:15 人類滅亡ネタ。元はNHKの映像作品の一部。よく使われるようになった元凶はこれhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm811361?playlist_type=mylist group_id=41291027 mylist_sort=1 ref=my_mylist_s1_p1_n34 BGMは不明 1:27 落ちてくるとき一人増えている女の子 東方projectのキャラクター「フランドール・スカーレット」。吸血鬼姉妹の妹。この動画ではとばっちりを受ける(与える)だけ。グラフィックは「東方萃夢想」の「レミリア・スカーレット」をMUGEN用に改変したものだと思われる。 1:43 「わが世の春が来たあああああ!!」 ∀ガンダムに出てくるギム・ギンガナムのセリフ。一応名言であったりする ちなみにこの時アギルがとってるポーズは『⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン』である 1:58「ジャ―ン!!」と言う効果音と赤黄の背景 ある一点から赤と黄の縞模様が出ている。マケドニア共和国の国旗に似ていることから,この演出は「マケドニア」と良く呼ばれる。このような模様の国旗は世界各地にあり,日本の自衛隊旗・自衛艦旗に使われている「旭日旗」とよばれる旗の模様に類似している。 「ジャ―ン!!」についてはここ(外部ページにに飛びます)が詳しい。元ネタは「ギャグ漫画日和」のようだ この二つの演出は,「ぎゃらくしぃ東方」「でんじゃらす東方」などの作者,ふに氏が頻繁に使っている演出である(これらの内容はカオスで意味不明で非常にインパクトがある)。bururainはおそらくこれらの作品を見て影響を受けたのだと思われる。この演出はカオスマの多岐にわたって使用されている為,解説はここでまとめておく。 2:20 「Now Lowding…」 挿入歌 「15の夜」歌 作詞 作曲 尾崎豊 「盗んだバイクで走りだす~」が有名な歌。真似しちゃダメです。犯罪です。1983年の歌である。こういうのが流行る時代だったのか?親に聞いてみるのもいいかもしれない。 後ろで走っているのは「北斗の拳」の「ジャギ」。グラフィックはアークシステムワークスが開発した北斗の拳の格闘ゲームのものである。 バイクに乗ってる人物は上記の「フランドール・スカーレット」を題材にしたMUGENのキャラクター、 ジョブチェンジフランのものである。動画の後半にも登場する。 2:32 バイクにはねられている人物 東方projectのキャラクター「レミリア・スカーレット」。吸血鬼姉妹の姉。この動画ではとばっちりを受けるだけ。グラフィックは「東方萃夢想」などのもの。 3:09 「ふ~、スッとしたぜ」 ジョジョの奇妙な冒険第2部に出てくるエシディシの発言 3:11「このままでは場外にふっとばされてしまう!!どげんとせんといかん!!」 宮崎の方言で「どうにかしなければいけない」と訳すらしい。 挿入歌 「夢想花」 作詞 作曲 円広志 編曲 船山基紀 「飛んで飛んで飛んで…」が有名な歌。テレビ番組やCMでよく聞く。 3:14 棒人間太郎と鳥とのやり取り 鳥は「ジョジョの奇妙な冒険 第3部」に登場する,ハヤブサ(鳥の種類)のスタンド使い「ペット・ショップ」。 この動画では普通に会話をしている。(*4) 「断る!」の声はアニメ「チャージマン研!」の台詞。自殺に失敗したオサムパパがジュラル星人に「さあ,早く死ねよ」と言われて「断る!」 「そこをなんとか頼むよ~」の声はアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」の台詞。 「絶対に断る!!」の声はアニメ「魁‼︎クロマティ高校」の台詞。 「10円」「あげるから」は二つ音声があるように聞こえる ちなみに「10円」はピッコロの発言(この言葉は中の人の古川登志夫氏曰く「ドラゴンボールZにおいては戦闘時の掛け声のネタがすぐに底をついてしまったので、収録時にその場にあったものや適当に頭に浮かんだものを掛け声のごとく叫んだ」とのこと。なので空耳とかではなくちゃんとしたセリフである) 「あげるから」の部分は不明 「よかろう…」の声は格闘ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」のDIOの「よかろう、やってみろ。このDIOに対して‼︎」の一部分である。 3:25 鏡を見ているレミリア この言い回しはグリム童話「白雪姫」のもの。 カリスマとは,人を惹きつける個性のこと。レミリアが登場しているのは東方project二次創作ネタだからである。簡単に説明すると,一作品のラスボスとして威厳を感じさせる雰囲気の時は「カリスマがある」と言い,子供のように無邪気な様子の時は「カリスマがない」というらしい。二次創作ではカリスマが全くないこともある。 「知らんな」はアニメ「チャージマン研!」。 鏡に映ったキャラクターは、格闘ゲーム「月華の剣士」に登場する嘉神慎之介(かがみしんのすけ)である。 鏡と嘉神をかけたものだと思われる。 4:25 楽しい絵描き歌 流れている曲は「ドラえもんの絵描き歌」 マルフォイはハリーポッターシリーズに出てくる人物。本名は「ドラコ・マルフォイ」 「しゃめいマルフォイ」=「射命丸 文(しゃめいまる) あや」+「マルフォイ」言葉をつなげただけである。顔以外は「東方緋掃天」などの「射命丸文」のもの。 4:32 「違うよ」 映画『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場したシャモの発言 5:13 ポ~ンの効果音 ACの「あいさつの魔法。」のポポポポ~ンのポ~ンの部分 5:14 棒人間太郎の口から出てきたもの 東方projectのキャラクター「パチュリー・ノーレッジ」。グラフィックは「東方萃夢想」などのもの。 真の姿は格闘ゲーム「The king of fighters」シリーズに登場する禍忌(マガキ)というキャラクター。凄まじい量の飛び道具を飛ばすため、プレイヤーの皆様からは嫌われている。 MUGENのある動画で、上記のパチュリーとコンビを組み、紫もやしコンビとして猛威をふるった。 ややこしいのでまとめ 代数 名前 第389代目アメリカ大統領 始末された 第391代目アメリカ大統領 パチュリー、禍忌 第390代目アメリカ大統領 棒人間太郎 第392代目アメリカ大統領 The・カレーパン 6:30 唐突なRPG化 突然RPGツクールの戦闘画面のようになるが,ただの編集だと思われる 演出や言葉がニコニコやようつべにある「妹が作った痛い RPG「作品名」」というタイトルの動画で使われている表現に似ている 詳しく知りたい人はこちら→ここ(外部ページにに飛びます 余談 「核ミサイル」ではないが「核爆弾」が登場するRPGをスクウェアが作ってたりする 6:50 壁際の永久コンボ 格闘ゲームにおいて,壁際はコンボ(連続してダメージを与えること,またその攻撃の順番)しやすい場所である。 「永久」コンボは相手が倒れる(自分が勝つ)まで相手にダメージを与えることができるという,すさまじいコンボである。がもちろん簡単にはできない。いろいろ条件が重なることが大事。 この動画でつかわれるコンボは、北斗の拳の格闘ゲームの最大の戦犯であり、存在がバグと言われている 「トキ」というキャラクターのいつものコンボである。 このトキが何故戦犯と言われているか詳しく知りたい方はこちらを参照→http //www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/488.html 映像は「MMD」で作られたもの。フランドールがレミリアをぼこぼこにしている 7:11 背景の曲 機動武闘伝GガンダムのBGM、『我が心明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く』 8:43 「私だ」 ムスカ大佐の「私はムスカ大佐だ」の「は」と「ムスカ大佐」の部分を抜いたもの 9:10 背景の曲 ピクミン 愛の歌。 ↑ふっとぶ翼ちゃん可愛い 9:52 水無月翼がキレた時のBGM FF7の「片翼の天使」。 9:58 「避難だあ!!」 パラガスの台詞、「お……お前と一緒に……ひ、避難する準備だ!」の「避難」と「だ」だけを取り出したもの 10:01 背景曲の「打ち上げ花火~」 よく太鼓の達人に収録される「夏祭り」の歌詞の一部分 10:25 上から落っこちてくる人たち 左から阿笠博士(名探偵コナン)、ボルガ博士(チャージマン研!)、はかせ(日常) 「博士が落ちて爆発する」と言う流れは「チャージマン研!」の第35話「頭の中にダイナマイト」から。ボルガ博士の登場する回である。 10:55 棒人間太郎の影分身で出たキャラ 全部東方projectのキャラクター「フランドール・スカーレット」とその派生キャラかと思われる 普通は本体の方が分身よりも強い。ひょっとして「クリボーの逆襲」という動画を意識したのだろうか? ・どうでもいい考察 このあと棒人間太郎の分身が「自分は棒人間太郎(あるいはその分身の)何倍のパワーがある」と言っている(言われている)。 ・「分身(フラン)」が12:29で「棒人間太郎」の100億倍だという ・「分身(白レミリア)」が13:23で「分身(フラン)」の100億倍だという ・「分身(誠)」が13:59で「分身(白レミリア)」の1000兆倍だといわれる ・「棒人間太郎」が16:52で「分身(誠)」の1000亥倍だという ・100億=10の10乗倍,1000兆=10の15乗倍,1000亥=10の23乗倍である つまりパワーの方程式は, 「棒人間太郎」 =「分身(誠)」*10の23乗倍 =「分身(白レミリア)」*10の23乗*10の15乗倍 =「分身(フラン)」*10の23乗倍*10の15乗倍*10の10乗倍 =「棒人間太郎」*10の23乗倍*10の15乗倍*10の10乗倍*10の10乗倍=「棒人間太郎」*10の68乗倍 が成り立つ。 初めの棒人間太郎と最後の棒人間太郎が同一人物ならば,この式に当てはまる「棒人間太郎のパワーの値」は ・・・「0」と言うことになる。(この数値がどのような意味を持つかは不明) 11:04 分身のやり取り ギャグ漫画日和の劇中劇の1つ、「ソードマスターヤマト」の会話の1つ 元々のネタはこんな感じ ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」 キョウアーク「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」 レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」 11:49 4人の上に乗った人物 「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する「ジャン・ピエール・ポルナレフ」。「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」で知った人も多いと思われる。 次に乗ったのは… だれ? 12:35 「なんちゃって!!」 ドラゴンボールZに出てくる セルのセリフ 12:42 「ダメだこいつ…早く何とかしないと」 漫画「DEATHNOTE」における夜神月の台詞。 12:56 「うー!うー!」 3:25の「カリスマ」を参照してください。 13:04 「ザラキ」 「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する,死の呪文。「ザキ」「ザラキ」「ザラキ―マ」の順に効果範囲が広がっていく。が,敵が使う場合にはザラキでもザラキ―マでも効果は変わらず味方全体にかかる。 成功した場合,HPに関わらず死亡してしまう。味方全体に成功した場合,そのまま全滅(ゲームオーバー)である。 13:10「アバダケダブラ」 ハリーポッター に登場する「死の呪い」らしい。詳しくは知らん。ザラキと「死」「呪」繋がりだと思われる。 13:12「分身だって生きてるんだぞおおお!!ムシケラのように殺しやがってええええ!!」 たぶん,「一寸の虫にも5分の魂」みたいなことが言いたかったのだと思う そもそも分身が生きていたらそれは「分身」と言うより「身代り」である。 13:48『誠』 この技を出したのは? この技は? BGMは「暴れん坊将軍」の殺陣のテーマ。 14:04 「アウトだよっ!」 日常に出てくる長野原みおのセリフ 15:14 「お前は次に、『そっちから出んのかよ…』と言う!!」 元ネタはジョジョの奇妙な冒険に出てくるジョセフ・ジョースターの発言を変えたものだと思われる テンプレとして「お前は次に、○○と言う!!」 16:24 「待った!」 逆転裁判の成歩堂龍一のボイスからとったものだと思われる。決してイロスマのデキットではない 16:30 「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!!」 遊戯王に出てくる武藤遊戯のセリフ かの有名なバーサーカーソウルのシーンのセリフであったりする。 16:42 棒人間太郎のいる場所 月。本当にどこまで場外判定があるのだろうか? 17:36 スペースシップに「サイコクラッシャー」と言って突っ込んできた人 ストリートファイターに出てくるベガ。 ちなみにサイコクラッシャーはベガの必殺技である。 18;34 上手に焼けましたー 音源の元はモンスターハンターシリーズに出てくる肉焼きセットを使った際の音源が使われているかと思われる。 ちなみにこれ以外にも多彩なバリエーションがある。 ちなみに焼かれた奴は不明 18:39 イ゙ェアアアアの音源 呪いの館の主人公ひろしが死ぬときに発せられる断末魔 18:40 右から出てきたもの 「ファイナルファンタジー5」に登場する敵「オメガ」 18:42 背景BGMで泣いている人の正体 野々村竜太郎である。当時の時事ネタを入れたのだろうか。 20:14 考えるのをやめた 元ネタはジョジョの奇妙な冒険第2部における作者のナレーションが元ネタ。 ここだけ字幕が無いので全文を貼っておく 「――第391代目大統領は―― 2度と地球へは戻れなかった…。 遥けし彼の地より出づる者とワキガの中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。 そして弾幕を貼りたいと思っても貼れないので ――そのうち第391代目大統領は考えるのをやめた」 元になった実際のナレーションはこんな感じ 「――カーズは―― 2度と地球へは戻れなかった…。 鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので ――そのうちカーズは考えるのをやめた」 以上でカオスマの説明は終わりです
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/29.html
僕らは仲間を信用するんだ! バートとは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズの主人公である。 CV MAINASU12 概要 初代イロスマから参戦している古参イロスマメンバーの一人。 外見はモヒカンと赤い鼻が特徴でトウモロコシを思わせるような体をした人形。もちろんセ○ミストリートのバ○トとは別人。 乱闘では能力のバランスが良く癖がないオールラウンダー。パンチやキックを駆使して戦う。とは言っても人形なので手足が無いが。 人物 一人称は「僕」 基本的に真面目で正義感の強い純情なキャラクターとして振る舞っており、友情やチームワークを大事にしている。 イロスマ最終回やストーリーモードにおいては特にその性格は強調されており、仲間を全滅させたマスターメイドに強い怒りを見せたりした。 敵であるオールドランドとも和解の道を模索したり、とある敵の過去に同情するなど常識的で良心的な感覚をそなえている。とはいえヒツジィを直前に殺したくせにオーズンに停戦を迫るのはどうかと思うけど だが、自分の髪型を「ハゲバナナ」とけなされたりするとキレるなど少し短気な一面もあり、一度苛立つと冷静さを失う傾向も見られる。 その他、ビリヤードのルールを知らず手玉を穴に落としたり、和樹が重要な鍵を投げても「鍵とかって意外と強いんだな」と一言つぶやいてそのまま先へ進んだりとたまに天然ボケをやらかすこともある。 悩み事・疑問を全部一人で抱え込んでしまう、他人になるべく迷惑をかけたくない責任感の強い性格でもあるため、かえってそのせいで新たなトラブルを招いてしまうことも多い。 ステージおうちではモリトから先述した『ハゲバナナ』というひどいあだ名をつけられた。周りはそのネーミングセンスが気に入ったのか、以降(蔑視語として)そのあだ名で呼ばれることがある。 戦闘能力 パワー・ジャンプ力・スピードなど能力のバランスが良く、スタンダードなワザも変則的なワザも揃え、様々な場面にバランス良く対応できるオールラウンダーなファイター。 メガバート 戦場EXにて,バートがイロスマナイトを使いメガシンカした姿。 メガシンカしたことにより人形に腕が付き、髪が攻撃に使えるほどに天に向かって鋭く伸びた。メガシンカしたことにより身体能力と攻撃力が著しく上がる。 また、メガバートの腕はテープでくっつけているだけのため、動かすこともできる。 しかし、良くも悪くも元の人形に髪の毛と腕をつけただけの単純なデザインだったために、彼の姿を見た対戦相手からはモリト「ちょっと手を加えただけじゃないかモー!」 デキット「あれはちょっと手抜きだな」などと散々に酷評された。その後、彼をディスったデキットと何もしてないもりおはメガバートにボコボコにされた 技 バートパンチ 掛け声と共に強力なパンチを繰り出す。どこからどう見てもパンチじゃなく頭突きにしか見えないがパンチなのである。 また、sm9章で離反したプラズマに強烈なバートパンチをぶちこんだ際の演出はかなり力が入ってるので必見。 誰かさん入ってました 相手を飲み込んだ後に吐き出して攻撃する。イロスマ最終回で使用した。マスターバートも使用した技である。 技名の「誰かさん」の部分には、口に含んだ人物の名が入る。 三段ジャンプ 足場のない空中で三回までジャンプを繰り出す。 場外へ吹っ飛ばされた際の復帰に効果的なものの、この技を使用するとなぜかよく邪魔されるジンクスがある。 バート百裂拳 メガシンカ時に使用する技。 北斗の拳の北斗百裂拳の如く、目にも留まらぬ速さで連続攻撃を浴びせる。戦場EXでデキットに使用した。 バーマーにも大ダメージを与えるほどの強さを持つが、二回目に使用した際にはバーマーの拳のラッシュ攻撃に押し負けてしまった。 ちなみに、オリスマのファイナルアタックでも同名の技があった。 ヘアニードル メガシンカ時に使用する技。 メガシンカの影響で鋭く伸びた髪を敵に突き刺す。 戦場EXでもりおに使用し、一撃で吹っ飛ばした。 レインボークラッシュ バートの最後の切り札。 強力な百烈拳を叩き込んだ後にバートパンチでとどめをさす技。複数人にも当てる事が可能。 最後の切り札の中では1番最初に公開された。 動画内では比較的バートがイロスマボールを取ることが多いため、モリトに「1番つまらない奴が取っちゃったモー!」と言われてしまったこともある。 勇気の結晶 イロスマ最終回で使用した技。マスターメイドに他のメンバーを全滅させられた時に激怒し、そのおかげでパワーアップした技。マスターメイドに猛攻撃を加えた。 補足・余談 DXの時はドラゴンに乗って移動する事が多かった。 DXのシンプルには、メタルバートとして登場した。 DXのステージ「城」で骸骨を見て気絶していたので、怖いものが苦手なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1363.html
「キミ達みたいな可愛い女の子と戦えて嬉しいよ♪」 cv にわさん 年齢 24歳(ライスマ第1戦時) 性別 男 種族 エルフ 誕生日 7月14日 好きなもの 女の子、母、ファッション、お酒 嫌い(苦手)なもの 雷、父 イメージカラー 黄色、紫 武器 カンフー(元カノから教わった) 人物 エルフの男性。普段はファッションデザイナーとして働いている。 ナルシストで、女性を見つけるとすぐ口説きに行くような女好き。 だが、自分の夢に対しては一生懸命で、根は真面目な男。 ヴァルタティーヌ王国というエルフの国出身。 家業は農家兼地主であり、実家は結構お金持ちだったりする。 幼少期に母を亡くしており、そのせいかマザコンをこじらせている節がある。 昔は仲のいい家族だったが、母の死とともに環境が一転。最終的に家庭環境に耐えかね、実家を飛び出した。 …等々、不穏な過去の持ち主である。 趣味は行きつけのバーで女の子を口説くこと。 戦闘スタイル 普段はヘタレな面も目立つが、本気を出すと結構強い。 元カノから教わったカンフーで戦う。ターンしたり、鮮やかな戦い方が特徴の武道家タイプ。また、かなり早いスピードタイプでもある。 使う技 二段ジャンプ 復帰技。空中で軽やかにジャンプする ターンドロップ 空中で一回転してから、相手を踏みつける。 対人関係 チャルカ 双子の弟。かつては仲が良かったが、母が他界してから関係が悪化していく。最後には犬猿の仲にまでなっていたが、大乱闘を通して本音をぶつけ合ったことで和解した。 チモ 元カノ。ラグーノにカンフーを教えた師匠でもある。一番の思い出は一緒に海に行ったこと。 現在は完全に吹っ切れている。 余談 名前の由来は、 スペイン語で池という意味のラグーナを変形させたもの。 ちなみに池という単語は「イケ(池)メンキャラが作りたかったから」という発想から来ている。 登場作品 ライスマ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1367.html
「すごくきれいな所!インスタにあげよ~♡」 cv:raira421 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 5月3日 好きなもの スマホ、インスタ、可愛いもの、流行物 嫌い(苦手)なもの 勉強(特に地理) イメージカラー 桜色 武器 魔法のリュック 人物 フルネームは「尾越 凛愛(りんあ)」 スマホ依存症気味のギャル。 最近のものばかりに興味があるようだが、昔ながらの物の良さも感じられる感性を持ち合わせてたりする。 明るく、気の強い性格。 ネットスラングや若者言葉交じりに喋る。 字幕表記では「じゃ」→「ぢゃ」になっている。 自分の人生に退屈していたが、チャーリーに出会って、毎日を楽しめるようになった。 戦闘スタイル 背中の魔法のリュックサックによりランダムでアイテムを召喚でき、それを駆使して戦う。体力、力、魔法ともにあまり能力は高くなく、ランダム性の高いファイターといえる。 商人、遊び人タイプのファイターと言えよう。 武器 ライラからお近付きの印としてもらった魔法のリュックサック。 普通のリュックとしても使いやすく、凛愛自身もお気に入り。 使う技 何が出るかな? リュックサックからランダムでアイテムを取り出す。 何が出るかは完全に運だが、ダイナマイトが出てくる確率が何故か高い。 対人関係 チャーリー 高校で隣の席になった。学校や町の案内をした。お礼として勉強を教えてくれることになったが、凛愛は乗り気じゃない。 亜里子 おんなじ人間界組。当初は近所に住んでるおばさん程度の認識だったが、チャーリーを通して関わりが深くなる。なぜかいつもけんかになる。 ライラ 魔法のリュックをくれた。陰キャ的な側面のあるライラを度々ドン引かせる。 登場作品 ライスマ ホシゾラ冒険団~ミドリの破天荒LIFE☆☆~
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/32.html
やはりデタラメだったようだな、デキット… カズキとは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12の兄→MAINASU12 概要 DXから参戦したイロスマメンバーの一人。 のっぺりとした目とひらがなの「ん」の形の鼻が特徴の、短髪に黒い服を着た人形。 Xからは物理的にクビとなるが、途中で隠れキャラとして復帰しトゥーンカズキという名になる。 服も緑色になり、「K」の字があしらわれるようになった。 人物 一人称は「俺」 極度の面倒くさがり屋であり、自分にとって無関係な事には一切引き受けないといった無責任な面が強い。 非常に短気な性格で、気に食わないことがあればすぐに暴力に訴えるチンピラ臭い人物だが、「仲間を殺した敵に激昂する」、「自分より遥か格上の敵でも一歩も引かない」など気骨ある性格。 実力・戦闘センスも高く、イロスマDXではチートじみた威力を持つ破壊ビームでたくさんの対戦相手やボスキャラを粉砕してきた。 Xに入ってからも三頭竜の攻略方法を咄嗟に思いついたり、斬馬刀でドラッグや頭猪秀亥と渡り合うなど要所要所でその実力の高さを見せている。 ちなみに、ステージアニマルジャングルでのセリフによると好きな食べ物はバナナ。「まさにキング オブ フルーツ 果物の王様だ…」とは本人の談。 作者の質問箱によるとかずきと違ってコロナのことは「クラスメートの女子と同じ程度」にしか意識していないらしい。 メイドイン俺の4コマでは意外な特技として絵がうまいことが判明したが、自身の自画像を美化しすぎて全く似ておらず、それを見たバートは困惑していた。 ステージおうちにてモリトから「にきびゴリラ」という罵倒にも近いひどいあだ名をつけられるハメになるが、バートにつけられた『ハゲバナナ』と違いその後は使用されていない。 戦闘能力 イロスマメンバーの中では攻撃力が高いパワータイプのファイター。 そのうえ手から破壊光線を放ったり、口から炎を吐くという常人離れした火力技が多く、DXの頃はイロスマ屈指のチートキャラだった。 Xから参戦した頃はバランス調整下手すればオールドランドの四天王すら倒しかねないため、彼の得意技である「ハカイビーム」が最後の切り札としか扱えなくなるなど遠距離攻撃ができなくなってしまいかなり弱体化した。 乱闘では返り討ちにあう,巻き添えを喰らう,運が悪いといったことが多くあまり勝てていない。 EX最終章ではケロ次郎から貰った斬馬刀を武器として扱うようになる。 メガカズキ カズキがイロスマナイトを使ってメガシンカした姿。ツノや爪が生えたいかにも凶暴そうな見た目をしている。 シギル・カザッツを怯ませるほどの高い攻撃力を持つが、反撃であっさりやられてしまった。 手抜きとか言わない 斬馬刀 EX最終章でのドラッグとの戦いの中で、武器持ちのボスキャラにも対抗できる手段が必要だと考えたカズキが、ケロ次郎から譲り受け装備した刀。 カズキの馬鹿力によって頭猪の攻撃も受け止める他、ドラッグの大鎌をもゴリ押しで損傷させるほどの威力を発揮する。 しかし最終章で初めて使い始めたためかまだ武器の扱いには慣れておらず、頭猪には「ド素人な太刀筋」と酷評された。そのド素人にプロの殺し屋のドラッグは武器を破壊されたんですがそれは しかし、グリングとの戦闘の際にパンチ一撃で粉々に破壊されてしまい失ってしまった。 使用技 ハカイビーム 強力な破壊光線を発射。光弾のように打ち出す場合もあり、着弾すると大爆発を起こす。 あまりにも威力が高く,これを喰らえば確実に撃墜されてしまう,チートじみた技である。 あまりにもチートすぎるのでイロスマXや箱スマでは最後の切り札専用の技という扱いになり自由に打てなくなってしまった。 爆発した時の演出も変わり、カズキの顔を模した紫色の爆風が起こるという演出に変更されている。(カズキ爆弾にも同様の演出が使われている。) また、オリスマではその強化版であるハカイバーストという技がファイナルアタックとして登場する。 カズキブレス 口からすさまじい火炎を吐き出し、敵を焼き尽くす。 ステージたまごっちでしか披露されなかったレア技だったが、EX8章で久しぶりに使用された。 メガカズキ時には、吐き出す火が青い火炎に変わり威力が上昇する。 溜め技 リダ、ライラとの合体技。 シャドーのエネルギー球に炎属性の攻撃を集中させ巨大なエネルギーの火球を作り出す。 完成までにはかなりの時間がかかるものの、3人の合体技だけあってその破壊力は凄まじく、着弾すれば大爆発を起こし炎上させグリングにも大ダメージを与える程。 チャージが完成すれば任意のタイミングで発射が可能。 ハカイバースト オリスマにおけるファイナルアタックでハカイビームの強化版。 すさまじい威力の破壊光線を放つ。 補足・余談 初登場はデキット裁判で検事として登場していた 何かと「許さん」ということが多い〔カータウンでは特に〕 デキット同様DX時代は長身だったがⅩでは小さくなった? ステージおうちでモリトから「にきびゴリラ」とあだ名をつけられ以降もたびたび使用される 上記の理由かアニマルジャングルでゴリラにされた〔モリト曰くぴったりだとのこと〕 画面内登場の演出はビームから登場?
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1491.html
「このなりスマのもう一人のマスターで、マスターピカチュウの友達さ」 概要 なりスマのマスターであるピカチュウの姿形をした人形。 マスターピカチュウと共になりスマワールドを守る存在。 人物・性格 マスターピカチュウとは打って変わってフランクで剽軽な性格。ノリは軽め。 しかし重要なことを伝えるときには真逆の態度を取り、なりスマメンバーたちを叱咤激励するとテンションの移り変わりが激しい。 作中での活躍(ネタバレ注意) + ... 本格的な出演はOVA1話から。 リギージ病にかかり、弱っているマスターピカチュウの代わりになりスマメンバーへ世界の現状を伝え、彼らにドクターマリオの元からワクチンを受け取るように任務を任せた。 5話にてリギージたちの元からなりスマメンバーが帰還した際は、真剣な態度でナリットを救うか、ワクチンを使いすぐリギージたちを倒すのかをなりスマメンバーに問き、彼らのナリットを救う意思を優先する上の立場としての責任感の強さを見せていた。 しかし、6話ではなりスマメンバーがイルーネと戦っている間にヴィーラにやられ倒れかけてしまう。 その後ドクターマリオの助けによって全快し、なりスマメンバーたちを応援していた。 補足 オープニングにも実はひっそりと登場している。 戦闘シーンは残念ながら無いが、すごいパワーを持っているらしい。 昔はマスターながらなりスマに参戦する予定があったが、パワーバランスの関係で実現しなかった。 登場回 なりスマSP オープニング https //www.youtube.com/watch?v=GSu_nRhPRPY なりスマSP OVA 1/6話 https //www.youtube.com/watch?v=pAkBbxGWnbA なりスマSP OVA 5/6話 https //www.youtube.com/watch?v=FjWq05qt0_o なりスマSP OVA 6/6話 https //www.youtube.com/watch?v=lp0oIFPIHb8 なりスマSP ED https //www.youtube.com/watch?v=1wzirY2TRBI
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1077.html
「なぁなぁお前女?女やったらすけべしようや…」 概要 特徴 「ヤメルガールズ」の主人公。「ヤメルガールズ」第一戦目、第五戦目に登場。 実験用魔獣ポチに頭をかまれた状態で寄生されている。 ポチとは漫才顔負けのやりとりをする。 人をいじめること(特に女性)に快感を感じるようで、同級生のリロをいじめているらしい。 (お友達料金を払ったら仲良くしてくれるらしいが……) 犬が好き。しかし、バルーンアートの犬は嫌い。 別の意味での犬も好きだとか…… 改造により付与された能力 全身の血液が無限に流れている。そのため、攻撃による失血死のような症状は発症しないと考えられる。 作中での活躍 第一戦目 冒頭から「ヤメルガールズ」の説明をメタ的に始める。 対戦相手のタワンとの百合的展開を求めたが否定されたために、衣服を脱がそうとした。 その後タワンに返り討ちにあい、怒りゲージが急上昇。とても主人公とは思えないような面を晒した。 怒りが収まらないでいたところをヤメルハートに選ばれ、超必殺技を発動。タワンを粉砕した。 必殺技 ポチ噛みつきモード 普段は頭に噛みついているポチが正面を向き、敵に向かって突撃する。 攻撃された敵は噛みつかれ、血だらけになる。 私のライダアアアアキィィィック!(原文ママ) 第五戦目でアムズに打ち込んだキック。 (エフェクトが必殺技と同じものだったので、必殺技換算しています。ご了承下さい。) 超必殺技 血なら諸共! スカリが巨大化した(?)ポチに敵を蹴り込み、ポチが敵を噛み砕く。 その状態のポチをスカリが背負い投げし、敵を完全に粉砕する。 スカリが技名をコールした際、タワンに「それ技名なん?」と突っ込まれていた。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1302.html
種族 レグザル 年齢 14歳 性別 男 属性 雷 所属 旧ジオン帝国/無所属 概要 ディフォスマのファイター。一人称は「拙者」。 自称雷の風来坊だが、全然風来坊してない上、リンやモリト等のイロスマ界のやられキャラの如く語尾に「ドゥ」と付ける。 その上戦時中にガンダム達と戦って負けた事がある。 だが、彼は、ありとあらゆる“ビーム技”を使える「ビーム技の達人」である。 技 「ビーム技の達人」である彼は、他作品のビーム技を扱える。 迅雷ビーム 現状唯一のドゥルのオリジナル技。 小さいビームを連射する。威力は低い。 ハカイビーム まさかのカズキの必殺技。この技を使うのは「ビーム技の達人」の醍醐味と言える。 強力な破壊光線を発射。光弾のように打ち出すタイプもある。あまりにも威力が高く、これを喰らえば確実に撃墜されてしまう、チートじみた技である。 恐らくドゥルはDX時代のカズキと同様にこの技を自在に操れる。 ビームボンバー フェザーザウルスの必殺技。 ビーム技でありながら爆発系の技なのでビーム技が効かない相手に有効。 最後の切り札 四式ハカイビーム ドゥルが開発したハカイビームの亜種。 黄色く細いレーザーを放ち、レーザーに触れた相手に時間差で濃縮されたハカイビームのダメージを与える。 初使用時は現地民に応援されていた為、最後の切り札でありながらなんと3回も使用された。 余談 ディフォスマのファイター選別時、最後に参戦が決定したファイターである。参戦が決まった理由は「イロ同にはカービィ系の1頭身キャラが出て来るってのがお約束だから。」 行動や語尾等でわかる通りリンがモチーフであるが、ぶっちぎりの最弱枠ではない。というか毎回善戦してる。 予定ではセイン・ナイトロード同様に作者が声を当てる予定だったが、上手くいかず、最終的にゆっくりボイスになった。 出身地はドウィツだが、それ程拘っていない。 四式ハカイビームの「四」はディフォスマのPVで4人目だったから。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/602.html
わらわの歴史を掛けた、ウマナガ、倉庫の戦い いざ、開戦じゃ!! ウマナガとは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 オールドランドの獣似隊7番隊長で、サールの部下。 イロスマ島に建設されたマスターバートの血を採掘する工場の管理人を担当しており、過去にはサールの部下の教育係を勤めていたこともある。 外見は頭に丁髷を生やし、袴を着た馬の人形。どこからどう見ても馬にしか見えないが、本人は自分のことを人間と思っているらしい。 『斬馬刀』という巨大な刀を武器にして闘う。 人物 一人称は「わらわ」で、古風な喋り方が特徴。 歴史に自分の名を刻む事を願望としており、その為ならば自分の命を捨ててでも相手に挑む非常に生真面目で勇敢な精神力の持ち主。コロナ曰く「多分歴史に残らない」 常に歴史に誇りを持っている為、歴史を侮辱したケロ次郎に対しては怒りを顕にした。 また、男の筋肉や尻や足に発情するなど極度のゲイでもあり、カーズィとリアル和樹には「やらないか」と声をかけていた。 チーム内では黄鳥と特に仲が良いらしく、過去回想ではよく一緒に行動している。(同じサールファンということで気が合うのかもしれない?) 会議での会話によるとウサギシはともかくヨシマツや虎太郎の強さも認めていたらしい。 しかし、一方で同僚である獣似隊のメンバーが壮絶な最期を遂げたことを確認しても一切気色ばむことなく淡々と自分の仕事を遂行しており、 元部下であるフィンターを黄鳥と共に虐め、奴隷の如く酷使するなど冷酷な部分もある。 イロスマのパラレルワールドである「イロスマアナザーストーリー」では初対面の人物にも馴れ馴れしく接する一面をみせたことも。 また、お昼ご飯にお好み焼きともんじゃ焼きのどっちかを食べるので悩んでいたため、実は「粉もの」の料理が好きなのかもしれない。 戦闘能力 斬馬刀を使った白兵戦を得意とし、武器を使わずとも頭突きを利用してジェンガを発射するなど応用さも満ちたテクニカルファイター。 馬の人形だけあってか脚力が非常に高く、大ジャンプしてからの斬馬刀の一撃がかなり強力。 切り札として時限爆弾を背中に背負っており、捨て身の自爆を計るつもりだったらしいが、ケロ次郎との一騎打ちの際に…? 使用技 斬馬斬り 斬馬刀で相手を斬りつける。リーチが長く威力も高いが、振るのに時間が掛かってしまうのが弱点。 頭突き 頭突きを繰り出す。かずき曰く「刀関係ねぇじゃん!」 急降下突き 大ジャンプした後、斜め下に急降下しながら斬馬刀で相手を串刺しにする。 車輪斬り 斬馬刀を車輪のように回転させて相手を連続で斬りつける攻撃。 ジェンガミサイル 頭突きでジェンガをミサイルのように発射する攻撃。唯一武器を使っていない遠距離攻撃である。 落下突き 大ジャンプした後、落下しながら斬馬刀で相手を串刺しにする。 装備 斬馬刀 ウマナガの愛用している巨大な刀剣。 作中では刀というより長い柄を持った両刃の大剣染みた代物で、 「ベルセルク」のドラゴンころしや「FFⅦ」のバスターソードに近いビジュアル。 重量を活かした破壊力は単純にして超強力で、リーチも長いため一度に大勢の敵を攻撃することができる恐ろしい武器だが、 その超重量からウマナガの怪力を持ってしても、どうしても攻撃をするのに時間がかかり相手への対処が一瞬遅れがちになってしまう。 ウマナガはこれを持って大ジャンプしたりするほどのパワーを持つとはいえ、ケロ次郎のようなスピードタイプの剣士を相手するのは不利と言えるだろう。 使い勝手はよく、タフな相手に大ダメージを与えるのにも有効なため、ウマナガが倒された後はケロ次郎やカズキの武器として活躍するようになった。 時限爆弾 ウマナガが背負っている爆弾。 その爆破の威力は工場の倉庫を丸ごと消しとばしてしまうほど。 ウマナガが歴史に名を残すため、イロスマメンバーと心中するために用意したが結局は失敗し自分だけ爆死する羽目になった。 後にこれと同じデザインの爆弾をザコ敵も使うようになる。 威力はウマナガの物よりは低いが、それでもイロスマメンバーを倒すには充分な威力。 作中での活躍 イロスマXSm第5章の終盤で目元のみ初登場。王の作戦の準備の会議で新たな獣似隊をスカウトするという話をしていた。 本格的な登場はSm第7章から。監視カメラでイロスマメンバー達が工場に侵入して来たのを知り、イロスマメンバーを工場に閉じ込め背中に背負っている時限爆弾で自分の命と引き換えにイロスマメンバーを倒し、自身の名を歴史に残そうとした。 バトルではまず逃げようとしたプラズマを始末し、その後はスヌーピー、カービィ、ピカチュウ、マリオ、デビモリトを撃破するなど大健闘。 しかし、歴史を侮辱したケロ次郎を自らの手で始末するため一騎討ちを行った所、わずかな隙を突かれ首に致命傷を負い敗北。 もはや一歩も動けなくなり、持っていた斬馬刀を奪われた後は放置される。せめて遺言だけは残そうと口を開くもそれすら首の傷が疼いてしまい失敗に終わる。 最期はそのまま時限爆弾の制限時間が過ぎてしまい、倉庫とともに爆死した。 ウマナガ、死すとも...オールドランドは死せ... 首が痛い!!痛いよー!! その後、イロスマEXsm10章のフィンターの回想シーンに黄鳥と共に再登場した。 この時はフィンターの上司であり、黄鳥と共にフィンターをパワハラするなど冷酷な面を見せていた。 補足・余談 名前の由来はウマ(馬)+信長。モチーフは馬。 モチーフ キャラの元ネタとしては「ロックマンゼロ」に登場する四天王「陰将ファントム」の要素が強い。 「工場で戦う」「爆弾を仕掛けたり自爆特攻をかまそうとする」「和風」などの共通点がある。 半レギュラー イロスマメンバーにやられて出番終了することが多い獣似隊にしては珍しく、7章のバトル以外でも四天王の会議に出席したり回想シーンに登場したりイロアナに出演するなど何かと出番が多い。もっと言うと彼の持ち物である斬馬刀はウマナガ本人より活躍してるとも言われる
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1349.html
「俺に実力を 示してみろ」 概要 忍スマの登場人物 CV ミキサード 本名 年齢 不明 種族 球間 身長142cm 体重85kg(シノビシステム着用) 出身地 いずな 体色 橙色 好きな物 いぶりがっこ 嫌いな物 甘いもの 趣味 瞑想 シノビィとランマルの前に突然現れた忍者。シノビシステムを使用した二人をいずなにあるハタリノカンパニーに連行する。シノビシステムを纏っているが何の動物がモチーフか不明。 シンギ社長が苦手らしい。試合のルールがわからないシノビィに解説したり面倒見は良い模様。 試合では驚異の戦闘力を見せ、初心者のランマルの攻撃をすべて見切りかわしている。 技 煌遁「火光(かぎろい)」 頭の手裏剣から炎を出現させ腕に灯し放射する。火遁の術の派生技。 武器 八刀鉄尾 切れ味のある鉄の板 ハットリは扱いがうまく300ダメージも蓄積しているランマルをフッ飛ばさない程度にボコボコにした。 忍武手裏剣「穂ノ尾」 青い刃は無いが光の熱で切れるヒートカッター仕様。 余談 元ネタは言わずもがや仮面ライダーハッタリ。ミキサード氏のデザイン案とはだいぶかけ離れた姿になっている。素顔を隠すマスクや肩当はカービィの登場人物のメタナイトをイメージしている。